平成26年度 学校の森・子どもサミット 開催報告

サミット2日目 森林体験活動

森についての話を伺う  当日は、快晴で朝から気温が高くなりましたが、子どもたちは元気に森林体験活動に参加しました。まずは、森林体験活動に協力いただいた森林インストラクター東京会の皆さんから東京都の木であるイチョウなどの説明を聞きつつ、宿泊施設から明治神宮まで歩きました。
 明治神宮では、初めに社務所の講堂内において、明治神宮の森を管理している田中昌之氏(明治神宮総務部警衛管理課主幹)よりお話をうかがいました。記念撮影明治神宮の森は、明治天皇の崩御により創建され、全国からの献木により造営された人工の森であるというお話がありました。児童たちはお話に興味津々で、自分たちがいつも活動している学校の森と、どういうところが違うのか、わくわくしながら明治神宮の森での森林体験活動に向かうことができました。
鳥居のヒノキ  森林体験活動では、森林インストラクター東京会の皆さんの指導の下、目をつぶって風を感じたり、太陽の暖かさを感じる「感性の準備体操」を行った後、樹皮の温度差の話や、樹木の緑色の多様性の話、日本最大級の鳥居のヒノキの話などを聞きながら、明治神宮の森を回りました。児童たちからは「いつも学校で行っている森と、木の生え方が違う!」「学校でいつも行く森でも、今度はどんな緑があるかよく見てみよう!」「鳥居の隙間からすごくいいにおいがする!」といった声が聞かれました。
 最後は、本サミットの実行委員会事務局長である渋澤壽一(認定NPO法人共存の森ネットワーク理事長)による閉会の挨拶によって、2日間に渡る学校の森・子どもサミットは閉幕となりました。
  記念撮影