平成27年度 第2回学校の森・子どもサミット 開催報告

サミット2日目(午前)

(1)西粟倉小学校での開会セレモニーと村人との交流グッズ作り

サミットを歓迎する西粟倉小学校
サミットを歓迎する西粟倉小学校

 翌8月4日、サミット一行はマイクロバスで岡山県英田郡西粟倉村の西粟倉小学校へ向かいました。西粟倉小学校では、地域の豊かな自然や人に学び、人間力を高めることで村を元気にする「ふるさと元気学習に取り組んでいます。
 小学校へ着くなり聞こえてきたのは「あいさつタッチ」のテーマ曲。手と手をタッチして挨拶をする「あいさつタッチ」で西粟倉幼稚園、西粟倉小学校、村人たちがサミット一行を歓迎して下さいました。小学校の体育館で開かれた開会セレモニーでは、西粟倉村の青木村長が、「このサミットに参加した子どもたちは、皆、『西粟倉っ子』です。」と迎えて下さいました。
 その後、西粟倉小学校の5年生が、西粟倉小学校の森のキャラクターを使った「西粟倉のすばらしいところ」を発表してくれました。

村人との「ふれあいグッズ」作り
村人との「ふれあいグッズ」作り

 引き続き行われた村人たちとの「ふれあいグッズ作り」では、西粟倉村の間伐材を使って世界に一つしかないアクセサリー作りに取り組みました。村の人たちに教えてもらいながら、間伐材の輪切りをカナヅチで叩き、割れた破片とビーズを組み合わせます。きれいな間伐材の破片ができるたびに、あちこちから歓声が上がりました。

(2)ふるさと元気給食

地元の食材を使った「ふるさと元気給食」
地元の食材を使った「ふるさと元気給食」

 昼食は、ふるさとの食材や生産者に学び、ふるさとを味わい元気をいただく西粟倉小学校の「ふるさと元気給食」でした。
 栄養指導担当の先生より、メニューとそれぞれの食材の説明があり、その後、各食材の生産者の方々へ、西粟倉小学校の児童からインタビューが行われました。「生産する上で一番大切にしているのはどんなことですか?」「一番大変なのはどんなことですか?」などの質問に、生産者の方々が丁寧に答えて下さいました。
 参加者は、生産者の方々の思いを噛み締めながら、おいしく給食をいただきました。