平成29年度 学校の森・子どもサミット夏大会 開催報告

平成29年7月25日(火)〜27日(木)に平成29年度学校の森・子どもサミットを愛知県豊田市・三重県大台町にて開催しました。

サミット1日目

(1)小学校児童による活動事例発表会

 7月25日、会場である豊田市福祉センターホールには、北は北海道から南は熊本まで全国10校の発表校の子どもたちと先生が集まりました。開始2時間前の10時30分には多くの発表校が集まり、念入りにリハーサルを始めていました。

 ホール前のロビーには、参加小学校の取組のほか、協賛企業や各団体による日頃の森林保全活動や環境教育に関する取組を紹介するパネルやパンフレット・チラシが設置されました。また、開催地である豊田市の上鷹見小学校から、子どもたちが地元の竹で作った竹炭が置かれ、訪れた人たちは、竹炭を手に取り、また、熱心に掲示してあるパネルやチラシを読んでいました。

 12時30分、いよいよ学校の森・子どもサミットが始まります。発表会の会場には、発表校の子どもたちを含む約240名が集まりました。
 開会式では、主催者を代表して本サミットの実行委員会委員長である梶谷辰哉氏(国土緑化推進機構 専務理事)と実行委員の木下仁氏(林野庁 森林利用課 山村振興・緑化推進室室長)が開会の挨拶を行いました。
 挨拶が終わると次は子どもたちの発表です。それぞれの学校で日頃から取り組んできた森林環境教育での学びを発表します。


 子どもたちはステージに上がるときは緊張した表情。それでも、発表が始まると、学校の紹介やフィールドとしている森林の特色など工夫を凝らして元気よく発表をしていました。それぞれの発表には客席から大きな拍手が送られました。